アメリカ哲学フォーラム@東京女子大学


6月24日(土)、25日(日)に東京女子大学で開催されたアメリカ哲学フォーラムにおいて、パネル「人文社会科学の危機におけるアメリカ実践哲学:境界を超える国際教養、政治教養に向けて」での報告の機会を頂きました。このパネルでは、ギブソン松井佳子先生(神田外国語大学)が司会を務め、荒井が「政治と教育」、斉藤直子先生(京都大学)が「使える知識を問い直す:アメリカ実践哲学と美しい知識」」、朱燁先生(京都大学)が「言語の限界としての人間の条件の承認」を報告しました。

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